2021-04-08 第204回国会 衆議院 本会議 第19号
また、去る先週二日、我が国ときずなの深い台湾・花蓮県におきまして甚大な鉄道事故が発生し、多くの方が亡くなられました。菅総理も早速にお見舞いのメッセージを発出されましたが、改めて、お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、負傷された方の御回復をお祈りいたします。
また、去る先週二日、我が国ときずなの深い台湾・花蓮県におきまして甚大な鉄道事故が発生し、多くの方が亡くなられました。菅総理も早速にお見舞いのメッセージを発出されましたが、改めて、お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに、負傷された方の御回復をお祈りいたします。
また、あわせて、台湾の花蓮沖で地震があって、こちらの方でも亡くなられた方がいらっしゃり、お悔やみ申し上げ、また、被災された方にお見舞いを申し上げたく存じます。 それで、ちょっともう一つだけ。 きょうもその理事懇で話合いがあったんですけれども、一部、灯油の供給が途絶えてしまうというような御家庭も、公明党さんからのお話だったですけれども、そういう情報があるということもありました。
このツーチー会というのは世界でも最大規模の慈善活動をやっている仏教系の団体ですけれども、この本拠が、今回地震があった花蓮市にあるということでございます。 我が国は、東日本大震災の恩義に対して今こそお返しをしなきゃいけないというふうに思います。
与那国町は、歴史的につながりの深い台湾の花蓮市との姉妹都市を結び、子供たちの修学旅行やホームステイを通じて、国境を越えたユニークな交流を進めていると言われています。尖閣諸島をめぐる問題がこうした交流に水を差すものになっては本末転倒です。漁民の方々が求めているのも、安心して操業ができるようにしてほしいということであって、緊張を高めることはしてほしくないと話しています。
○島尻安伊子君 各委員の皆様にも資料としてお配りしているかというふうに思いますけれども、従来、従来といいますか、現在の現状では、ちょっと急いで作ったものですから見苦しい点、ちょっとおわびしたいんですけれども、ほぼ真ん中にある与那国というふうに書いてあります小さいところ、ここから左側にあります、左の花蓮と書いてあるところ、御覧になれますでしょうか。
今月三月十七日に八重山毎日新聞の記事で、与那国と花蓮はファーレンというふうに言うんですけれども、の航空路の短縮を台湾側が了承したという記事が載っておりましたけれども、これに関しての事実関係をお聞かせいただきたいと思います。 まず、外務大臣、お願いいたします。
また、与那国には空港もありまして、おかげさまで台湾への直行便、花蓮という市が友好姉妹都市らしいんですけれども、それが直行便もあります。じゃ、その飛行経路、この直行便の飛行経路はどのようになっていますか。
○政府参考人(関口幸一君) お尋ねの与那国空港から台湾花蓮空港への直行便でございますけれども、与那国空港離陸後、いったん東方向の石垣島上空を経由いたしまして台湾に向かう国際航空路により飛行いたしております。
○西銘委員 与那国島は現在は人口千七百名余でありますけれども、この地域は台湾の東側、花蓮との友好姉妹都市提携を結んでおります。もう二十五年に及ぶ長い間の友好期間がございます。
それで、これは、恒石君が台湾で、花蓮というところがあるんですけれども、ここで同じシステムで測っていたんですけれども、多分これは、地球の中でフィリピン海プレートでこれだけのデータが取れたのは初めてだと思います。 これは、一九九一年から測っておりまして、二点間の距離です。ここがゼロとしますと、二点間の距離がぐっと縮まってくる、このカーブが現れると必ず地震が起きます。
それから、この私どものシステムが完璧だとは思いませんで、先ほど言ったように、台湾の例もそうですが、花蓮で測っていて、あのレーザーシステムの五十キロ圏内はかなり精度が高いんです。ところが、外れてしまうと分かりません。ですから、むしろ五十キロぐらいのシステムをネットワークでつなげれば可能かもしれませんが、現在は富士川断層、私どもお金がなくてボランティアで、市民で支えているんです。
陸接地十五キロと申しますならば、花蓮港と与那国の間はまさにそのレベルに該当する、もう目と鼻の先に見えているところのエリアなんです。
特に与那国町の場合ですと、台湾の花蓮市と姉妹都市を結んで、与那国の祖納港の整備拡充をもっと早めていわゆる国際貿易港としての位置づけを急いでもらいたい、開港してもらいたいという強い要望がなされているわけですが、この点についてどういうお考えで進めていくのか、県からもいろいろ要望が出ていると思うのですが、ひとつお聞かせください。
花蓮港から出て、そうして航空機に援護された艦船か出てきて——ごく簡単なところです。ここが三十万トン以下、こっちが三十万トン以上、こういうふうに入ってくる。こっちのこれはロンボクから出てきた鉄鉱石を積んだ船です。この航路です。これはマラッカを通って、そしてずっと上がってくる中近東の油船です。
それでちょうどここに、いま台湾が軍港の建設を急いでおります花蓮港がある。われわれ一番心配するのはこれなんです。そうして、あなたに私は言ったかどうか知りませんが、高島君には確かに言った。海空セット説というのがいま中央常務委員会の決定になっております。海空というものはセットされたものである。防空識別圏内に入ってきた飛行機に対して物体不明機として処理するという。
もうすでに運賃がすべてだといわれておりまするこの砂利が、韓国から、あるいは台湾の花蓮港から持ってこようという計画が進められておりますときに、山奥のところに処理に困って処置しょうもないというような状態で幾らでもある。こういう形の中で建設省が、調査を進めております。
○岡田委員 ですから、これは正式のレポートの方、大槻さんが隊長として作られたレポートの方にも、今お話のように、基隆、それから宜蘭、花蓮、金門へのトラフィックは台北経由として、澎湖島へのトラフィックは台南経由として、台中へのトラフィックは高雄経由として、都市間のトラフィックについて含めた、このようにお話しですね。
アルミナを黒崎で作り、アルミニウムは台湾の花蓮港で作つておつた会社でございます。黒崎のアルミナ製造の設備が遊んでおるわけであります。それを転用いたしまして、湿式法によりましてやろうという計画でございます。