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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号

また、あわせて、台湾花蓮沖で地震があって、こちらの方でも亡くなられた方がいらっしゃり、お悔やみ申し上げ、また、被災された方にお見舞いを申し上げたく存じます。  それで、ちょっともう一つだけ。  きょうもその理事懇で話合いがあったんですけれども、一部、灯油の供給が途絶えてしまうというような御家庭も、公明党さんからのお話だったですけれども、そういう情報があるということもありました。  

杉本和巳

2012-08-03 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

与那国町は、歴史的につながりの深い台湾花蓮市との姉妹都市を結び、子供たちの修学旅行やホームステイを通じて、国境を越えたユニークな交流を進めていると言われています。尖閣諸島をめぐる問題がこうした交流に水を差すものになっては本末転倒です。漁民の方々が求めているのも、安心して操業ができるようにしてほしいということであって、緊張を高めることはしてほしくないと話しています。  

穀田恵二

2010-03-19 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

島尻安伊子君 各委員の皆様にも資料としてお配りしているかというふうに思いますけれども、従来、従来といいますか、現在の現状では、ちょっと急いで作ったものですから見苦しい点、ちょっとおわびしたいんですけれども、ほぼ真ん中にある与那国というふうに書いてあります小さいところ、ここから左側にあります、左の花蓮と書いてあるところ、御覧になれますでしょうか。

島尻安伊子

2002-05-29 第154回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

それで、これは、恒石君が台湾で、花蓮というところがあるんですけれども、ここで同じシステムで測っていたんですけれども、多分これは、地球の中でフィリピン海プレートでこれだけのデータが取れたのは初めてだと思います。  これは、一九九一年から測っておりまして、二点間の距離です。ここがゼロとしますと、二点間の距離がぐっと縮まってくる、このカーブが現れると必ず地震が起きます。

塩坂邦雄

2002-05-29 第154回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

それから、この私どもシステムが完璧だとは思いませんで、先ほど言ったように、台湾の例もそうですが、花蓮で測っていて、あのレーザーシステムの五十キロ圏内はかなり精度が高いんです。ところが、外れてしまうと分かりません。ですから、むしろ五十キロぐらいのシステムをネットワークでつなげれば可能かもしれませんが、現在は富士川断層、私どもお金がなくてボランティアで、市民で支えているんです。

塩坂邦雄

1988-10-26 第113回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

特に与那国町の場合ですと、台湾花蓮市と姉妹都市を結んで、与那国祖納港の整備拡充をもっと早めていわゆる国際貿易港としての位置づけを急いでもらいたい、開港してもらいたいという強い要望がなされているわけですが、この点についてどういうお考えで進めていくのか、県からもいろいろ要望が出ていると思うのですが、ひとつお聞かせください。

上原康助

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

花蓮港から出て、そうして航空機に援護された艦船か出てきて——ごく簡単なところです。ここが三十万トン以下、こっちが三十万トン以上、こういうふうに入ってくる。こっちのこれはロンボクから出てきた鉄鉱石を積んだ船です。この航路です。これはマラッカを通って、そしてずっと上がってくる中近東の油船です。

玉置和郎

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

それでちょうどここに、いま台湾が軍港の建設を急いでおります花蓮港がある。われわれ一番心配するのはこれなんです。そうして、あなたに私は言ったかどうか知りませんが、高島君には確かに言った。海空セット説というのがいま中央常務委員会の決定になっております。海空というものはセットされたものである。防空識別圏内に入ってきた飛行機に対して物体不明機として処理するという。

玉置和郎

1968-05-15 第58回国会 衆議院 商工委員会 第29号

もうすでに運賃がすべてだといわれておりまするこの砂利が、韓国から、あるいは台湾花蓮港から持ってこようという計画が進められておりますときに、山奥のところに処理に困って処置しょうもないというような状態で幾らでもある。こういう形の中で建設省が、調査を進めております。

塚本三郎

1960-05-02 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第26号

岡田委員 ですから、これは正式のレポートの方、大槻さんが隊長として作られたレポートの方にも、今お話のように、基隆、それから宜蘭、花蓮、金門へのトラフィック台北経由として、澎湖島へのトラフィック台南経由として、台中へのトラフィック高雄経由として、都市間のトラフィックについて含めた、このようにお話しですね。

岡田春夫

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